2018年8月3日、三笠市営球場にて行われた『熱烈!ホットサンド!プレゼンツ「稲葉篤紀軍団vs.サンドウィッチマン軍団」』の試合を観戦してきました。
日本ハムファイターズによる夏休みのファンイベントであり、STVのテレビ番組収録でもある今回のイベントにJuice=Juiceから稲場愛香がマネージャーとして参加します。
この日も最高気温が28℃くらいと非常に暑い。(北海道的には猛暑です)
札幌から車で1時間ちょっとの三笠市までクルマで向かいます。
開場予定が10:30ということで1時間前には到着するようにしましたが、球場に近い駐車場は軒並み満車。
近いところから順番に案内されるようで、私は少しだけ歩く距離の場所に停めることができました。
駐車難民が出ないように沢山の駐車場所を用意し、丁寧に誘導して下さった三笠市の皆さまに感謝!
入場のためのチケットは2種類。
一つはフィールド内ベンチのすぐ隣でプレミアムチケット。
僕らハロヲタが購入できたのはもう一つの内野自由席でしょう。
内野自由席への入場口は1塁側と3塁側。
バックネット裏も内野自由席チケットの対象となっており、1塁側と同じ列からの入場だったようです。
試合開始が12時なのに沢山の人が9時から並んでいることに驚き。
まずは周辺を見て回るなどして、すぐには入場整列に並ばない作戦を取りました。内野自由席(有料チケットが必要)や選手が座る席などはこんな感じです。
テレビ番組でありファンイベントということで、選手たちは炎天下でも屋根のあるベンチには座れず。
有料チケットで入れる内野自由席はわずかこれだけ。
この写真のすぐ後ろからは無料の外野席になります。
試合中はフィールド内の長ベンチで選手が待機して、各ベンチ2本のマイクで色々とおしゃべりしながら試合が進みました。
そのうち1本はがんちゃん専用マイクになっていましたがw
10時台には入待ちの日ハムファンの人達と一緒に待っていると、メルセデス・ベンツAMGに乗って登場するがんちゃんを発見。
既に場所取りがスゴイことになっている無料の外野席から球場全体を眺めたり。
(7月上旬にはチケット完売してましたから、買えなかった人は早くから外野席を確保していたようでした。)
写真は午前10時前のものです。
画面外の内野自由席に一番近いところは、この時間帯にはもう埋まっていました。
そんなこんなでウロチョロしてると何やら人だかりが…サンドウィッチマンさんが外での撮影を行っているようです!
並んでなくてラッキーでした。撮影可能だったようなので遠慮なく稲場愛香を激写。(撮影のお邪魔にならないようにしたため正面に回ることはできませんでした…)
1時間以上の手作業で色々と処理してからアニメーションGIF化しました。
写っているのはケツばかりなのが残念です…
球場外でのテレビ撮影は一段落着いたので入場整列に並び座席を確保します。
入場整列は内野自由席に入り切るか心配になるくらいの人、人、人。
イベント冒頭でのアナウンスによると有料チケット1,200枚完売だそうで沢山の人が足を運んだようです。
*8月4日の新聞報道によると主催者発表2,236人だそうです
出場選手は試合前のウォーミングアップ、練習があり。
元日ハム選手への声援がスゴイ!
11時頃には試合冒頭部分のリハーサル(スタッフさんが出演者役で進行)が始まり、これを眺めながらイベント観覧のベストポジションを探します。
もうこの時間になるとフードコーナーは大混雑。
試合開始の12時よりちょっと前から選手を1人づつ紹介しての入場が始まります。
まなかんは8月発売となったJuice=Juiceの新アルバムから『禁断少女』に乗せての登場!!!嬉しいですよね。
その後の試合内容やまなかんの出番、活躍についてはテレビ放送がまだなので割愛。
8月18日から舞台裏も含めて何週間かに渡って放送とのことなのでお楽しみに。
出待ちしている人達が前の方に居たので遠目から望遠できないか頑張った結果がこちらです。
色々と撮った中でお伝えしたい写真はこちらになります。
今回来られた日ハムファンのお客さんたちは「熱烈!ホットサンド!」もよく見てくださっているらしく、「ジャージの娘」のこともちゃんと知っててくれているようでした。
試合終了後に3塁側のお客さんたちに手を振ったり、サインボールを投げたりという場面でもかなり好評だったと思います。
赤いジャージの娘というわかりやすい衣装も良かったかと。
PS
今日のご当地グルメはこちら。
まずは石炭ザンギ。
続いてココナッツロール。
どちらも非常に美味しかったです。
PS2
他にも写真が大量にあるのですが、内野自由席からは遠かったため画質悪いので掲載しません。
テレビ放送でよく撮ってもらえてるんじゃないかと期待しています。
PS3
稲葉さんやひちょりさんに手を振ってもらえたり、まなかんから声かけてもらえたりと最高のファンイベントでした。
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