2018年10月12日にさっぽろ創世スクエアにて行われた『創世スクエアHTBまつり』に参戦してきましたパート2。
オープンしたての「札幌文化芸術劇場 hitaru」に無料で潜入しカメラ撮影できる絶好のチャンスということでブログを書いておりましたが、写真が多くなったためページをわけました。
パート2は2階席以降のお話です。
札幌文化芸術劇場 hitaru1階のことや他のホールとの比較などは第1回を参照
札幌文化芸術劇場 hitaruの各フロア、座席からの見え方を紹介するコーナーのパート2。
各写真の左上に撮影した場所を座席表の上に赤丸つけてます。
2階席(7Fフロア)
・座席番号 2RA-1列-4(2階席サイド最前席)[2019-02-25追記]
2019年冬のハロコンに参戦してきました。
2F左右最前列である2LA-1列と2RA-1列が車椅子専用席となっていたようです。
ステージ
目線の高さ
1階席前方を見下ろした写真
4階席までを見上げた写真
下手舞台
・座席番号 2RB-1列-8(2階席サイド2個めの区画最前)
ステージ
目線の高さ
・2階席の出入り口付近からや一番後ろの座席からの写真
座席番号 2LC-7列-1から目線高さ
座席番号 2C-8列-12(2階席中央一番後ろ)
L2(7F)出入り口付近から見たステージ
R2(7F)出入り口付近から見たステージ
音響面についてはほとんどわかりませんでした
写真で見てわかる通り音響反射板がないセッティングでした。また、ステージ上にスピーカー群が設置されているようなコンサートでもなかったため有料の本格的なポップスのコンサートでどうなるかが確認できなかったです。
今回のHTB祭りでは舞台の両サイドにある備え付けのスピーカーから音が出ていました。
もし追加のスピーカーが舞台上に設置されるようであれば死角になる座席も出てくるかもしれません。
この会場はステージに近くなればなるほど左右の幅が狭くなる構造なので危険。
オーケストラピットを埋めて前舞台ありでやってくれればステージまでの距離感なんかも改善して良いと思うんだけどなあ。
[2019-02-25追記]
2019年冬のハロコンに参戦してきました。
ポップスのコンサート用の追加のスピーカーはステージの左右、低い位置に配置されておりました。3Fや4F席の高い位置からの観覧の邪魔にはならない感じでしたね。
音響は素晴らしく、マイクを通した細かいニュアンスが潰れずによく伝わってきます。
PS
地下鉄の大通り駅から地下通路を使って創世スクエアまで行く道のりや、コンサートホールの入り口やそこから見える景色などについては別なエントリーにして投稿します。
このページ自体が写真多すぎだしファイルサイズ大きくて重すぎると思うので。
2階席からの見え方が分かる動画も用意してありますよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿