2019年1月9日(水)に行われた『Juice=Juice 稲場愛香バースデーイベント in 札幌』に参戦してきました。
20歳誕生日記念だった2017年から引き続き、地元札幌にあるライブハウス『ペニーレーン24』でバースデーイベントが開催されました。
今年は誕生日だった2018年12月の年末ではなく、年が明けての2019年1月のイベントとなりました。
学生さん的には冬休みでしょうが、おじさん達にとってはド平日ですwそんなことにもめげずに、前日にも北研イベントのために仕事を休んでいるのにも関わらず、この日も仕事をサボって稲場愛香の誕生日を祝うために駆けつけます。
イベントの内容については鈴木啓太さんがブログに上げた『稲場愛香BDイベントin北海道』を読めば全部わかると思います。
公式だから各メンバーの写真もたくさん載ってるし。
普段はスタンディングのペニーレーン24ですが、こういうイベント時用の椅子席セッティングでした。
1部が10列でしたが2部では11列に座席が増えてましたね。
前回バースデーイベントと違ってグッズ販売がありました。
札幌用に作られたグッズ(っと言っても生写真のコメント違い程度ですが)もありましたし、生写真ですが3種類発売されました。
ネットでは3つのグッズしか発表になっていませんでしたが、バスツアー時のマイクロファイバータオルとJuice=Juiceカレンダー(特典写真付き)も販売されていました。
タオルは5枚くらいしか在庫なかったけど。
個人的な感想としてはこんな感じ。
- ミニゲーム戦隊 なまらレンジャー!の時のグリンジャーの動きがかなりコミカルでやり切ってた
- 口元の緩さと間抜けな顔はなかなか見られない
- 5人がフォーメーションを組んで戦隊ポーズを決める時、タコレンジャーがいちいち遅れたり場位置を間違えるのが楽しかった
- 最初はメガネで見えなかっただけなのかもしれないが、そこから天丼にしてきたあたりがハロプロ研修生北海道のキャラクターとバラエティ慣れの賜物だと思う
- 戦隊ポーズの時のタコの動きもそうだが、対決中もとにかく細かくリアクション取っていて工藤は見てて飽きない面白さがあると思う
- にらめっこ対決時のまなかんの変顔とタコレンジャーの顎出しはカメラが回ってなくて良かったとしかw
- お絵かき対決のお題が「竹内朱莉」、このワードだけでその後の展開が読めて会場が爆笑し、まなかんのおでんくんの似顔絵で更に爆笑するという鉄板コンテンツ「竹内朱莉」
- トークは出来るが歌うのはまだ厳しいということでやったダンスパフォーマンスでの裸足での『夢幻クライマックス』は凄かった
- もう一つやったダンスパフォーマンスはハロプロ研修生北海道のみんなと一緒に『ハンコウキ』(作詞・作曲:山崎あおい)
- 啓太さんからも「この曲いいよね」とのコメントあり
- 北研からの誕生日お祝いメッセージは娘。卒業コンサート時のと同じ方式
- 1部は3人、2部は残りの2人からお祝いメッセージ
- 2部で山﨑愛生は登場時からパンダさんのバッグをかけて登場し会場が湧く可愛らしさ(お祝いメッセージの手紙を入れるためのバッグでした)
- お見送り会で長く連続で言葉を発声するのが困難だということと、それでもお礼は言いたいという稲場愛香の意向でハイタッチ会へ変更となった
- 自分の手に向かって「ありがとう」と感謝の気持ちを手に込めたまなかんが可愛い
- 終演後に鈴木啓太と稲場愛香が椅子席間の通路を歩いて移動し、バーカウンターの前でハイタッチ会となった
- 啓太さんともハイタッチ出来た(「ぼくとハイタッチしなくてもいいんですよ」と笑って言ってた啓太さんが印象的)
- 公演中はとにかくコマ目に水分補給していたのがまだまだ喉に不安があるということに見えた
- この日の公演は緊張していないと言うまなかん
- まなかん「地元の安心感?」
- 啓太さん曰く、北海道に来れるということがスタッフ受けが良いらしく次もやりたいとの声があったとのこと
- ジェスチャーゲームのお題に書いてあった『ルパンイエロー』という文字だけで即座に照れるまなかんが可愛い
- ただし、ルパンイエローのポーズなどは全然だったので放送をしっかり見てるのは羽賀だけ説が濃厚
1時間の公演で歌唱なしなんですが、とにかく楽しかったです。
北研のバラエティ力というのもあったかと。
なぞなぞの時に啓太さんに耳打ちする非対決メンバーなんかも可愛いかった。
今回の戦利品はこちらです。
PS
「ぼくだけ特別視されている」
「誰でも特別扱いされていると錯覚するように目線を合わせてくる」
おそらくというか間違いなく後者なんですが、すごく目が会いました。
トークの合間にこっちをチラ見されてるみたいな。
若くて可愛い娘にはコロッと騙されるタイプですねw
PS2
わりと歴戦の勇士らしき人たちまでピンク色のペンライトを振っている人が多かったです。
Juice=Juice公式ペンライトではありませんでした。
稲場愛香が加入したあとのJuice=Juice単独ライブには参加出来てないので現場がどんな風になっているか心配です。
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