2019年12月26日(木)に札幌シネマフロンティアで行われた『カントリー・ガールズ ライブ2019 〜愛おしくってごめんね〜』のライブビューイングに参戦してきました。
ついにカントリー・ガールズの最後の瞬間がやってきました。
札幌はシネマフロンティアのスクリーン9(168席)が数日で完売してしまうほどの勢い。
コンサートの日が年の瀬の平日だったこともあり、仕事が終わらずに来られなかったのか空席になっている箇所もありましたね。
わたしが映画館に到着した頃にはグッズはもうダイアリーくらいしか残っていないという好評ぶり。
せめて記念に生写真は買いたかったんだけどな~。
開演前は↓の写真を撮るために行列が出来ていたりしてw
アンコール明けの曲中のコーラスで嗣永桃子の声が聞こえたような気がして嗚咽が漏れそうだったり、カワイイ系のカントリーもつんく曲を歌わせたら「これぞハロプロ!」って感じになったり色々とありましたが、今更ありきたりな感想はいらないですね。
CCレモンホールの時に一度だけ遠征参戦したことがありますが改築後のコンサートは始めて見ます。
中継が始まってすぐに感じたのは、「歌い辛そうだな」でした。
マイクの設定なのか会場が原因なのかわかりませんが響き方がちょっと嫌な感じ。
森戸知沙希の声ですが、上手く歌えてる時とそうじゃない時の状況を比較するとおかしな感じです。
息を吸ってるのか吐いてるのかよく分からんような…
肺に問題でもあるのかとも思いましたが、ダンスでバテてるわけでもないのでそうでもなさそう。
息の仕方、呼吸の仕方を教えた方がいい気がします。
少林寺拳法ランニングを毎日させたらいいw
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